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高大連携歴史教育研究会・第6回大会のお知らせ
  • 日時:2020年7月25日(土)13:00~16:00、26(日)9:00~16:50
  • 会場:オンライン(ZOOMを利用します)

【プログラム(第1日)】
 13:00~開会挨拶:桃木至朗(大阪大学)
 事務局連絡(オンライン開催に伴う諸注意など)
全体会「〈阪大史学の挑戦〉一次史料からみる最新の研究成果」(13:15~16:15)
 コーディネーター:伊藤一馬
 報告1:市大樹(大阪大学)「木簡からみる古代日本」
 報告2:伊藤一馬(大阪大学)「文書・碑刻史料からみる宋代中国と東部ユーラシア」
 報告3:見瀬悠(大阪大学)「文書史料からみる近世フランス」
 コメント:八木啓俊(淀川清流高校)
 *16:30~17:30 総会(会員のみ)

【プログラム(第2日)】
 〈第1会場〉(パネル①9:00~12:30/パネル②13:30~15:50)
パネル①「家族・少子化・女性天皇-ジェンダーから見た日本の家の歴史」
 コーディネーター:小浜正子 / 司会:京樂真帆子(滋賀県立大学)
 趣旨説明:長志珠絵(神戸大学)
 報告1:野村育世(女子美術大学付属中高)
 「古代的ジェンダーから中世的ジェンダーへ-国家・家族・セクシュアリティ」
 報告2:桃木至朗(大阪大学)
 「勤勉革命から過労死・少子化社会へ-世界史の転換点としての東アジア近世化を再考する」
 報告3:徳原拓哉(神奈川県立鶴見高校)・中山恵(東京女子大学院生)・川崎一輝(京都私立高校)・松口優花(九州大学学生)・川島啓一(同志社中高)
 「ジェンダーの視点から見た近代化・大衆化-歴史総合を見据えた国民国家概念の教材化への可能性」
 報告4:小浜正子(日本大学)
 「グローバル化の中のひと・家族・社会-コロナであぶりだされたジェンダー構造-」
 総合討論(45分)

パネル②「新学習指導要領の歴史系科目を通して、いかなる「資質・能力」の育成を目指すべきか」
 コーディネーター・司会:野々山新
 趣旨説明:野々山新
 報告1:星瑞希(東京大学)
 「歴史教育においていかにコンピテンシーを育成するか-教育目標と汎用性に焦点を当てて-」
 報告2:福崎泰規(福岡県立修猷館高等学校)
 「コンピテンシーの育成を目指した日本史学習の単元設計-学習者の学ぶ「文脈」に注目して-」
 報告3:野々山新(愛知県立日進西高等学校)
 「授業構成論の質的転換に向けた挑戦-育成を目指すコンピテンシーの決定要因に着目して-」
 総合討論(60分)

 〈第2会場〉(パネル③9:00~11:30/パネル④13:00~16:50)
パネル③「中学校、高校、大学の接続と歴史的思考力の継続的育成-「感染症と社会」の授業を共通実例にして-」
 コーディネーター:藤村泰夫 / 司会:磯谷正行
 趣旨説明:磯谷正行(愛知県立安城高校)
 報告1:奥村信夫(滋賀大学教育学部付属中学校)
 「新学習指導要領に基づく中学検定教科書の変化及び中学における「感染症と社会」の取扱について」
 報告2:行壽浩司(福井県美浜町立美浜中学校)
 「感染症は社会をどう変えるのか-ペストの流行と西欧社会の変化-」
 報告3:大橋康一(滋賀県立守山中学・高等学校)
 「長寿化の要因は何なのか-統計資料を基に考察する-」
 報告4:藤村泰夫(山口県立西京高等学校)
 「スペイン風邪の流行を当時の日本人はどう感じていたのか-文字資料の読み取りから社会風潮を感じる-」
 報告5:飯島渉(青山学院大学)
 「大学教養課程での「感染症と社会」の授業-資料を踏まえた思考力の育成-」
 報告6:西牟田哲哉(愛知教育大学)
 「中学、高校、大学を通じた歴史的思考力の継続的育成と課題」
 総合討論(45分)

パネル④「高大連携~高校・大学間の持続可能な対話を目指して~」
 コーディネーター・司会:矢景裕子
 趣旨説明:矢景裕子
 ○セッション1:サステナブルな連携に向けて(13:10~14:30)
 報告1:中山拓憲(神奈川県立湘南高等学校)
 「高校・大学・博物館における連携の成果と課題-神奈川県の高大連携講座のこれまでとこれから-」
 報告2:小野塚航一(神戸大学)
 「地域歴史資料の可能性-史料ネット25年間の活動を振り返って-」
 報告3:北村厚(神戸学院大学)
 「世界史Aジグソー教材開発の模索-高大連携の実践を通じて-」
 報告4:赤澤明(堺市立みはら歴史博物館)
 「堺発の博学連携の試み-博物館と歴史研究・教育をつなぐ-」

 ○セッション2:高大対話としての大学入試(14:50~16:50)
 報告5:田中忍(兵庫県立芦屋高校)
 「入学前教育としての大学入試「世界史」問題」
 インタビュー:受験生は2020阪大世界史Bをどう解いたか
 質問者:矢景裕子(神戸大学附属中等教育学校)
 回答者:文栄明日香(大阪大学外国語学部1年・関西大学高等部卒)・仁部屋みらい(大阪大学外国語学部1年・関西大学高等部卒)
 矢部正明(関西大学中等部・高等部)
 「世界史の思考力型大学入試対策指導を振り返って-課題と展望-」
 総合討論(40分)

 17:00~閉会挨拶:新会長

特設パネル「高校歴史教育改革と歴史系入試科目のあり方」
 (7月25日12:00~7月26日23:00 オンデマンド配信/*報告は各20分)
 コーディネーター:鈴木茂
 開会あいさつ・趣旨説明:鈴木茂
 報告1:都丸潤子(早稲田大学)
 「歴史系大学入試問題の改革案と課題-文部科学省委託研究の知見から-」
 報告2:津野田興一(東京都立日比谷高校)
 「世界史入試問題のこれまでとこれから」
 報告3:高橋哲(渋谷教育学園幕張中学校・高等学校)
 「日本史入試問題を高校教員はどう分析し、対応を図っているか-高校教員側の反省も含めて-」
 報告4:桃木至朗(高大連携歴史教育研究会会長、大阪大学)
 「学術会議提言付録を活かす道」
 報告5:鈴木茂(第4部会長、名古屋外国語大学)
 「大学入試で「歴史総合」をどう位置づけるか」