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1月例会「『大学でまなぶ日本の歴史』から考える教養教育としての日本史」
          

    *詳細は、大阪歴史科学協議会のHPでもご確認いただけます。

          
  • 日時:2017年1月28日(土)13:00~17:00
  • 場所:関西学院大学梅田キャンパス1004号教室(大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14階)
    *阪急「梅田」駅茶屋町口より北へ徒歩3分、JR「大阪」駅御堂筋口より徒歩10分
  • 報告者:
    木村茂光(帝京大学)「大学用テキストの編集と歴史教育―個人的な経験から―」
    前田結城(神戸大学)「『大学でまなぶ日本の歴史』をどう使うか?」
  • いま、中等教育の刷新に向けた動きが、高大連携を通じて活発に進められている。しかし、あるべき歴史教育の実現のためには、大学側も自己を見つめ直し、変わっていく必要があり、その試金石となるのが、幅広い専攻からなる学生を対象とした教養教育であろう。したがって、『大学でまなぶ日本の歴史』(以下、『大学』)が、大学の一般教育用のテキストとして編集され、昨年4月に刊行されたことは、時宜にかなっている。
    そこで1月例会では、『大学』を導き手とし、教養教育における日本史、とくに通史教育のあり方を議論する場を設けるべく、木村茂光氏・前田結城氏に報告をお願いした。具体的には、木村氏から、『大学』をはじめとする日本通史のテキストや学習参考書の編集に携わった経験をもとに、歴史教育に関する所見と展望についてお話しいただき、次いで前田氏から、若手研究者として、また大学で日本通史の講義を担当している立場から、『大学』の特徴やその活用法を中心に論じていただく。
    大学で歴史研究・教育に携わっている方やそれを目指す若手研究者はもちろん、より充実した議論とするためにも中等教育を担う方々をはじめ、多くの関係者の参加を期待するものである。