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京都高等学校社会科研究会 2017年度夏季学習会(ワークショップ)

6月の春季総会・研究大会では、京都大学の溝上慎一先生に「なぜチョーク&トークの授業方法を変えなければならないか―全国のアクティブラーニング型授業の展開と評価―」と題してご講演をいただき、初めての方も含めてたくさんの方にご参加いただきました。溝上先生は、これまでの授業方法の問題点を危機意識とともに語られ、求められる新しい授業方法を明確に提起されました。その提起を受けて「主体的・対話的で深い学び」をどう実現するか、自主的な研究テーマとして取り上げ、当研究会の過去のさまざまな授業実践の蓄積を活かして、具体的に考えてみたいと思います。今回の学習会では、川島啓一先生の優れた授業実践に学び、生徒としてその問いで主体的に学べるか、その資料を読み解いてどんな対話が可能になるか、その授業で歴史的思考がどう深まるか、批判的に検討し、ベテラン教師は別の問い方、別の資料を模索し、地理や公民からの視点も出し合う、ディープな学習会にしたいと思います。詳細はこちらからでご確認ください。

*参加には事前の申込が必要です。参加希望の方は、kawasima[@]js.doshisha.ac.jp(川島啓一宛・@前後の[]をはずしてください)にご連絡ください。申込締切:8月18日(金)

  • テーマ:「歴史的思考力」と「アクティブ・ラーニング(AL)」-どんな問い、どんな資料、そしてなぜAL?-
  • 期日:2017年8月19日(土) 13:00~17:00
  • 場所:同志社高校桑志館1F(S109教室)
  • プログラム
    ○実践報告:川島啓一(同志社高校)
    「一人ひとりの「歴史的思考力」を伸ばす歴史教育-問いで始まり、資料を読み解く「アクティブラーニング型」世界史授業-」
    ○ワークショップ/「アクティブラーニング型」世界史の模擬授業 *参加者によるペアワーク、グループワーク、ショートプレゼンテーション等)
    ○振り返り *参加者によるペアワーク、グループワーク、ショートプレゼンテーション等)
    ○質疑応答・意見交換