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高校歴史教育に関する研究会

ご承知のように、高校歴史教育が大きく変わろうとしています。その際、歴史教育をジェンダー主流化(ジェンダー史・ジェンダー視点を生かした歴史教育に)することが、重要な課題のひとつになります。新テストや「歴史総合」「日本史探究」「世界史探究」に向けた高校歴史教育改革の現状を確認し、新たな歴史教育をジェンダー主流化するためにどのような取り組みが可能かを議論する研究会を開催します。多くの方のご参加をお待ちしています。*公開研究会ですので、関心のある周りの方にお声がけ頂ければと思います。資料準備の都合上、ご参加の方は事前にご一報頂ければ助かります。連絡先:小浜正子 mkohama@gmail.com(@を半角にしてお送りください)

  • 日時:2017年11月12日(日)14:00~17:00
  • 場所:日本大学文理学部百周年記念館第一会議室(東京都世田谷区桜上水3-25-40)
    *アクセスは こちら
  • 報告1:小浜正子(日本大学文理学部)「高校歴史教育改革の現状」
  • 報告2:川島啓一(同志社高校)「ジェンダーを高校歴史の授業でどのように取り入れるか」
  • コメント:山村淑子(女性史研究者)、野村育代(女子美大付属高校)
  • 報告1は、「歴史総合」の指導要領の予想される内容、「用語精選」の狙いと第一次案リストなどの資料により、現在議論されている高校歴史教育改革について紹介します。報告2は、ジェンダーを取り入れた歴史教育の世界史での実践について報告します。コメントのお二人は、日本女性史研究者であるとともに高校で教鞭をとってこられた方で、ジェンダー視点を生かした歴史教育についてご発言いただきます。
    ☆本研究会は、高大連携歴史教育研究会第二部会と、「ジェンダー視点に立つ「新しい世界史」の構想と「市民教養」としての構築・発信」(分担者:小浜正子)が共催します。
    ☆本研究会は、2017年12月17日(日)のジェンダー史学会大会シンポジウム「ジェンダー史が拓く歴史教育」(於:奈良女子大学)の予備報告会を兼ねています。