委員会・部会について

第4部会《テーマ》大学入試・高校新テストなどの検討や歴史系出題のあり方

 第4部会は、「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」「高等学校基礎学力テスト(仮称)」(以下それぞれ、「大学新テスト」「高校新テスト」)などの検討およびそれらにおける歴史系出題のあり方を検討する部会である。
 30人ほどが参加し、当日の司会は割田が務めた。そこでは、「新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について」のタイムスケジュールに従うと、2016年度に作問イメージが公表されるとされていることから、このスケジュールをにらみつつ、提言を準備していくこととなった。また、そもそも、両「新テスト」および私立を含めた歴史系の出題で問われるべきものは何かが根本的な問題であり、この問題は他の部会との連携が不可欠あるという議論が行われた。
 提言を行い、根本的な問いを考えていくために、まずは情報の収集が不可欠であり、現行の大学入試センター試験・個々の大学の入試に対する高校側の評価や各大学での入試の考え方などについて様々な情報を得るために部会全員が参加するメーリングリストを作ることとした。
 さらに、具体的な提言をまとめていく際に中心となるワーキングループとして、11人(高校5人、大学6人)が選ばれた。部会長には割田聖史、副部会長には中切正人(岐阜県)が選ばれた。